TAILOR KITANO 店主ブログ
秋の入荷のご案内
2020年9月24日
秋冬の生地が揃いました。英国のツイード、イタリアのフランネル、
そして国内で織られた上質なウール。
見本帳を開くたびに、どの生地をどなたに勧めようかと想像が膨らみます。
ご来店の際は、ぜひ手に取ってご覧ください。


襟の返り
2020年9月10日
上着の襟には、「返り」という大切な要素があります。襟が胸元で自然に折れ返る、
その柔らかな曲線のことです。返りが美しいと、
全体の印象が上品になります。毛芯を一針ずつ手で縫い付け、アイロンの蒸気で形を整えて、
時間をかけて癖をつけていきます。機械では出せない、
手仕事ならではの表情です。着込むほどに、その返りはお客様の首元に馴染んでいきます。
仕立ての良し悪しが、最も表れる部分の一つです。

ご来店の流れ
2020年8月27日
ご予約
お電話かメールで承ります
ご希望の仕立てと、お越しいただく日時をお知らせください。
生地選び・採寸は、お一人ずつ時間をかけて行います。
仮縫い・お渡しまで、同じ職人が担当します。
初めての方にも、安心してお越しいただけるよう、手順をまとめました。




まずはご予約をいただき、当日は気軽な服装でお越しください。
生地選びと採寸を終えたら、仮縫いの日をご相談します。仕上がりまで、
数週間から数か月かかりますが、その間も、ご不安な点はいつでもお尋ねください。
生地選びと採寸を終えたら、仮縫いの日をご相談します。仕上がりまで、
数週間から数か月かかりますが、その間も、ご不安な点はいつでもお尋ねください。
夏の終わりに
2020年8月13日
夏の終わりは、一年の中でも仕立てのご相談が少し落ち着く時期です。
この季節にゆっくりと生地を選び、秋冬に袖を通す一着を準備される方が増えています。
工房では、秋の新しい生地の準備を進めています。
窓の外には、まだ強い日差しがありますが、風の中に少しだけ秋の気配が混ざり始めました。
生地を眺めながら、季節の移ろいを感じています。
夏のシャツ
2020年7月30日
夏のシャツは、素材選びが肝心です。コットンの中でも、織りの粗いものや、
綿麻混の生地が、汗をかく季節にさらりと着られます。襟は少し柔らかめに、
袖はまくりやすい長さに。ボタンは貝を選ぶと、涼しげな印象になります。
肩の縫い目を少し内側に置き、身頃にゆとりを持たせると、風が通りやすく快適です。
袖を通した瞬間の涼しさが、暑い季節の朝を少し楽しくしてくれます。www.tailor-kitano.jp
梅雨の工房から
2020年7月16日
雨が続く毎日ですが、工房の中は静かで落ち着いています。
湿気で生地が重くなる季節は、アイロンの蒸気の加減にも気を使います。
窓を少し開けて風を通し、縫い手たちは黙々と針を動かしています。
雨音を聞きながらの仕立ては、心が整うような気がします。梅雨が明けたら、
夏のご注文が増える時期です。それまで、じっくりと準備を進めます。

ご来店のお客様へ
2020年7月2日
ご来店の際は、マスクの着用と手指の消毒にご協力をお願いします。
採寸の前後には、メジャーや道具を拭き清めています。
お客様に安心してお過ごしいただけるよう、引き続き丁寧に対応いたします。
ご不明な点は、お気軽にお問い合わせください。
父の日の贈り物
2020年5月21日
六月の第三日曜は父の日です。普段は仕立て服に縁のない方にも、
贈り物として仕立て券をお選びいただくことが
増えています。受け取られたお父様は、
生地を選び、採寸のためにご来店になります。
親子でご来店され、一緒に生地を選ばれる姿は、
工房にとって何よりの喜びです。
ご予算に合わせてご提案しますので、お気軽にご相談ください。

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仕立てのご案内
〒650-0002 兵庫県神戸市中央区北野町3-7-5
採用情報
- 1948年
- 神戸・北野で創業
- 1962年
- シャツの仕立てを開始
- 1978年
- 海外生地の取り扱いを開始
- 1992年
- コートの仕立てを本格化
- 2008年
- パターンオーダーを開始
- 2015年
- ご来店予約制を導入
- 2018年
- 三代目が入社
- 2023年
- 創業七十五周年

- 初代・北野健三が、北野の坂道の途中に小さな仕立て屋を開いたのは1948年。以来、着る人の背中を知る仕立てを守っています。

- 二代目、三代目へと受け継がれた鋏と針で、スーツ、シャツ、コートを一着ずつ丁寧に仕立てる工房です。

TAILOR KITANO
ご来店は予約制をお
すすめしています。
078-222-5841
採用情報








